法人成りは、自分で手続きを進めることも不可能ではありませんが、税理士に依頼することで得られるメリットも多くあります。今回は、法人成りを税理士に依頼する意義についてご紹介します。

税負担のシミュレーションができる

個人事業と法人、それぞれの場合の税負担を具体的な数字で比較できることは、税理士に依頼する大きなメリットです。感覚ではなく、実際の利益水準に基づいたシミュレーションをもとに、法人成りの是非を判断できます。

役員報酬の設計を相談できる

法人成り後、原則として1年間変更できない役員報酬の設計は、法人成りの成否を左右する重要なポイントです。税金・社会保険・生活費のバランスを踏まえた設計を、税理士とともに検討できます。

届出の抜け漏れを防げる

税務署、都道府県、年金事務所など、法人成り後に必要な届出は多岐にわたります。税理士が関わることで、税務関連の届出を漏れなく、期限内に提出できます。

法人化後の経理体制もスムーズに

法人化すると、個人事業よりも複雑な会計処理が必要になります。法人成りの段階から税理士に関わってもらうことで、開業当初から正しい経理体制を整えることができます。

法人成りは、設立して終わりではなく、その後の経営にも影響する重要な意思決定です。治療院専門の税理士に相談すれば、業界特有の事情も踏まえたアドバイスを受けられます。「そろそろ法人化を考えている」という段階でも、お気軽にご相談ください。

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